Wikiversity・トーク:用務員

最新のコメント:4 年前 | トピック:公式な方針への格上げ提案 | 投稿者:Charidri

新規に作成しました

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英語版の翻訳が煩わしかったのでウィキニュースなどを参考にしながら書き下ろしてみました。ただ、おかしいところなどや説明不足の部分があるかもしれませんので適宜訂正していただけるとありがたいです。もちろん自分でも見直すつもりですが…。--Marine-Blue [ 会話 履歴 電信 ] 2008年6月22日 (日) 06:15 (UTC)返信

伝言板と立候補のページを作成しました。立候補ページはサブページ化する必要があるかどうかで悩みましたが、過去ログ化の都合を考えるとサブページの方が無難かなと考えました。利用者ごとにサブページ化しなくていいのかもしれませんが、まぁそこは話し合って決めるべきかな、ということで現在のは暫定。--Marine-Blue [ 会話 履歴 電信 ] 2008年7月22日 (火) 07:38 (UTC)返信

信任要件について

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用務員の信任要件について。現状に即した信任要件(再信任要件とほぼ同じで問題ないと思います)を導入を行います。Wikiversity:用務員の辞任#再信任投票を参考にしています。


用務員の信任規定

用務員はコミュニティの投票結果を受け、信任に足ると判断されると権限が付与されます。当面の間、ほかの権限の信任規定はこれを準用します。

  • 用務員候補資格
    • 候補となった時点の概ね1カ月(30日)前時点で、ウィキバーシティ日本語版で20回以上編集したことのあるログインユーザー。推薦を行うユーザーも同様。
  • 投票期間
    • 336時間(2週間)
  • 投票資格(有権者)
    • 候補となった時点の概ね1カ月(30日)前時点で、ウィキバーシティ日本語版で20回以上編集したことのあるログインユーザー。多重アカウントによる参加は認められません。候補者は自身に投票はできません。
  • 投票方法
    • 「賛成」または「反対」を投票し、日時付き署名 (--~~~~) を必ず行います。投票以外にコメントは行うことができます。
  • 信任判定
    • 賛成票が2票以上である
    • 賛成票が過半数である
    • コメントのみ、不明確な賛否、署名不備(日時の明らかな誤記を含む)票は票数に数えません。
    • 信任の確定は投票終了後、72時間以内に根拠のある意義が出ない場合は結果を確定します。

上記がたたき台です。問題がなければ用務員のページに差し込みます。ビューロクラットなどのローカルウィキ向けの権限についての信任要件も当面はこれを準用する予定です。--アルトクール (トーク) 2020年5月18日 (月) 13:50 (UTC)返信

  条件付賛成  Support/賛成 ご提案に基本的に賛同いたしますが、投票資格の「候補となった時点の概ね1カ月(30日)前時点で、」はなくても良いのではないでしょうか。ウィキバーシティ日本語版の現状では大半のユーザーが投票できなくなり、かえって不正投票を誘発しかねないかと思います。--Shokupan (トーク) 2020年5月24日 (日) 02:07 (UTC)返信
  そこをあまり緩和してしまうとというのもあるので、投票資格を「信任投票開始時点の10日前までに、ウィキバーシティ日本語版で10回以上編集したことのあるログインユーザー」でどうでしょうか。--アルトクール (トーク) 2020年5月25日 (月) 14:55 (UTC)返信
  返信 良いかと存じます。票を条件付賛成から賛成に変更いたします。--Shokupan (トーク) 2020年5月26日 (火) 13:04 (UTC)返信
  反映しました。--アルトクール (トーク) 2020年6月2日 (火) 13:33 (UTC)返信

再信任規定の改定と用務員のページへの移動提案

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再信任規定に関して軽微な変更と、用務員ページへの移動を提案します。現在の規定はWikiversity:用務員の辞任# 用務員の再信任投票を確認してください。

再信任の要件は大きく変更はしませんが、用務員の任期の部分を分離します。(参照したのはWikiversity:用務員の辞任 2016年2月12日 (金) 08:25 (UTC)


用務員の任期

ウィキバーシティ日本語版では、再信任投票を定期的に行い、その用務員の信任状態を確認してその任期を更新します。権限が付与された時点を基準に任期が決まります

  • 任期
    • 1月から6月までに権限を付与された用務員は翌年3月末まで(前期)
    • 7月から12月までに権限を付与された用務員は翌年9月末まで(後期)
  • 臨時の再信任投票で留任した用務員は、その再信任日を基準に任期を更新します。
  • 用務員を前提としたほかの権限が追加・除去された用務員の任期は「追加された権限付与日・除去日」を基準とします。
用務員の再信任規定

ウィキバーシティ日本語版では、各用務員に対して原則として毎年再信任投票を行います。定期及び臨時の再信任投票があります。再信任された用務員は任期を1年延長します。

  • 投票期間
    • 336時間(2週間)
  • 投票資格(有権者)
    • ウィキバーシティ日本語版で20回以上編集したことのあるログインユーザー。多重アカウントによる参加は認められません。
    • 投票資格を判定する日時の規定については定期的な再信任投票、臨時の再信任投票を確認してください。
    • 再信任投票を受ける用務員は自身に投票はできませんが、投票の開始とコメントは行うことができます。
  • 投票方法
    • 「賛成」(留任)または「反対」(解任)を投票し、日時付き署名 (--~~~~) を必ず行います。投票以外にコメントは行うことができます。
  • 再信任判定
    • 賛成(留任)票が過半数である場合は信任とします。
    • 再信任投票において無投票であった場合は信任とします。
    • 反対(退任)票が2票以上で、かつ有効投票数の過半数を占めている場合は解任とします。
    • 投票期間中に再信任投票を受けている用務員が、自発的に退任した場合はその時点で投票を終了し、自発的な退任手続きを取ります。
    • コメントのみ、不明確な賛否、署名不備(日時の明らかな誤記を含む)票は票数に数えません。
    • 信任の確定は投票終了後、72時間以内に根拠のある意義が出ない場合は結果を確定します。
定期的な再信任投票

すべての用務員はその任期を更新するために、再信任投票を受ける必要があります。任期末までに投票が開始されない場合は再信任されたものとみなします。この定期的な再信任投票は、有権者または用務員であればだれでも行うことができます。

任期末の概ね1カ月以内となった用務員の再信任投票にかけることができます。原則として該当の用務員全員が対象となります。留任となった場合は任期が1年延長となります。解任となった場合は、任期満了時点で権限が除去されます。

投票資格は任期末の1カ月半前(UTC で前月16日午前零時)時点で判定します。

臨時の再信任投票

用務員本人の希望により自身の信任状態を問う、臨時の再信任投票を行うことができます。信任同様、投票実施を呼びかけた時点で投票資格を判定します。

用務員にふさわしくないと思われる問題(参考:Wikiversity:用務員の辞任#用務員が辞任すべき理由)が発生した場合、以下のようにコミュニティーによる話し合いと投票を経て解任することができます。用務員本人と対話したり、コミュニティの話し合いで問題が解消しない場合は、有権者は明確な理由を付して再信任投票の提案(解任動議)を出すことができます。解任動議に対しコミュニティーで話し合って明確な合意が得られれば、対象の用務員に対し臨時の投票を行います。この話し合いでは投票の是非と併せて投票開始日時を決め、また、必要に応じて通常と異なる方法(投票期間、結果の扱い、等)を決めることができます。

臨時の再信任投票により解任となった場合は、結果確定をもって直ちに用務員の地位を失い、権限が除去されます。留任となった場合は、投票終了時点を基準に任期が更新されます。

投票資格は、原則として解任動議提出時点から遡って30日前で判定します。臨時の再信任投票は原則としてWikiversity:談話室で行います。


これをWikiversity:用務員#用務員の退任のセクション名を「用務員の再信任と退任」に変更したうえで差し込みます。異議がなければ更新します。--アルトクール (トーク) 2020年5月18日 (月) 14:44 (UTC)返信

  条件付賛成  Support/賛成 ご提案に基本的に賛同いたしますが、投票資格の「投票資格を判定する日時の規定」はなくても良いのではないでしょうか。ウィキバーシティ日本語版の現状では大半のユーザーが投票できなくなり、かえって不正投票を誘発しかねないかと思います。--Shokupan (トーク) 2020年5月24日 (日) 02:14 (UTC)返信
  そこを規定しておかないと、動議よりも後に登録したログインユーザーにも認めることになるので規定自体はないとダメかと。ソックパペットの簡易対策込みの話なので。--アルトクール (トーク) 2020年5月25日 (月) 14:55 (UTC)返信
  返信 承知いたしました。票を条件付賛成から賛成に変更いたします。--Shokupan (トーク) 2020年5月26日 (火) 13:08 (UTC)返信
  反映しました。--アルトクール (トーク) 2020年6月2日 (火) 13:44 (UTC)返信

公式な方針への格上げ提案

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Wikiversity:用務員を公式な方針への格上げを提案します。信任・再信任の規定についても整備が現状では完了したと判断します。

今一度、方針文書として問題がないかをご確認の上、賛否・コメントをお願いいたします。--アルトクール (トーク) 2020年6月2日 (火) 13:47 (UTC)返信

  Comment/コメント jawb初心者ですがコメントします。特に問題はないように思えますが、任期ってこんなに短いものなのですね。驚きました。
あと、先程リンク追加やその他細かい変更を行ったので、一応報告だけしておきます。--Atmark-chan (トーク) 2020年6月2日 (火) 16:30 (UTC)返信
  Support/賛成 問題ありません。--Shokupan (トーク) 2020年6月3日 (水) 12:46 (UTC)返信
  Comment/コメント異存ないですよ。今現在公式文書が 4頁あるんですね…。ざっと見ましたが、結局法の話は中々頭に入ってこないので今後少しずつ理解していきます…。ただ、責任ある人は基本的に善意で行動するだろうという原則と常識から考えて、異議を述べる要素はないですね…。--Honooo (トーク) 2020年6月5日 (金) 11:19 (UTC)返信
  情報
根拠のある意義 → 有意な異議
異議。根拠で縛るのではなく有意かどうか。
結果を確定します → 結果が確定されます
他動詞を自動詞に国語表現改めたほうが支配者的な印象が柔らぎます。上記だけではなく文書の各箇所です。
多重アカウント → メインアカウント以外のアカウント
ウィキメディアにおいて、アカウントを複数使用して活動すること自体は大丈夫なのですが、「多重アカウント」という用語はまるで最初から悪かのように勘違いされやすい言葉です。サブアカウント、すなはちメインアカウント以外のアカウントは合意形成の必要な場面では使用しないことの表現にとどめましょう。
用務員以外の権限の節は丸ごと除去してください。用務員の権限内でコミュニティのために現状できることは、ほかにローカルのファイル移動者・アップロード権限保持者巡回者などに割り当てられている権限を行使できること、利用者の権限申請に基きIPブロック適用除外者のフラグを附与できること(これはビューロクラットにはできず用務員にしかできない権限)、ぐらいは明記されていてもよいでしょう。--Charidri (トーク) 2020年6月25日 (木) 11:15 (UTC)返信
(コメント) 差分にて、文言の修正と、用務員権限でできることに関する追記と修正を行いました。--アルトクール (トーク) 2020年7月27日 (月) 15:42 (UTC)返信
ふつうは、一般利用者(自動承認された利用者など)用アカウントには、巡回できる権限は与えられていません。(巡回済みにする機能自体はアカウントユーザーが手動で行うことができます)の部分がまちがい。できません。--Charidri (トーク) 2020年8月8日 (土) 12:27 (UTC)返信
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