School:経済学/学習ノート/実験経済学

目次(最終更新 2019年9月3日 (火) 03:53 (UTC)、時点)

  1. 実験のトピック
  2. 手法
  3. 歴史
  4. 脚注
  5. 関連項目
  6. 外部リンク
    1. ソフトウェア
    2. 教育

感想・コメント

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経済学の実験について…。概要はわかりましたが、やはり具体的にどういう実験をするか書かれていれば、もうちょっと興味深く読めたんですが…。

でもここに書かれている手法の所で、「実験参加者を欺くことはしない」ってありますが、これ重要ですよね。人間相手の社会科学、人文科学の実験で一番重要な事だと思う…。

今回もだんだん記述が本題とずれていくんですが、噂、話題として、心理学では、かなりおかしな問題のある実験が過去、堂々となされていたって聞きますね…。そして、これもまた偏見になってしまうかもしれませんが、心理学者とか教官って、個人的な印象、体験では、かなりおかしな問題のある人が多いって感想は持っています…。

そして心理学者と近縁であると思われる、精神科医っていうのも、個人的にはどうもいい印象を持っていない…。

マスコミに登場する精神科医、精神科医著作だという事で出版される一般書、すべてを批判する訳ではなく、中には好意的に見ている人や主張もあるのですが、結局どうも一般的に同意できない人物、主張が多い…。心、精神に向かい合って生きている人が、そんな主張、人格で良いの?って思う事が時々ある。

結局医者っていうのは、物質としての体しか見ていないんじゃあないかなー。心と体の二元論っていうのはどうなの?って疑問を呈されるかもしれないけど、ここではとりあえずその議論は置いておいて、結局医者は体の不具合病気を治すための存在なんだよ。

それなのに、精神、心を、問題にする精神科医っていうのは、最初っから曖昧で不安定で、胡散臭い存在なんだと思うな…。医者って体については詳しいけど、精神や心については、結局は大した分かっていないんだよね。 -- Honooo (トーク) 2019年10月28日 (月) 12:46 (UTC)