School:経済学/学習ノート/古典派経済学

目次(最終更新 2019年2月27日 (水) 15:24 (UTC)、時点)

  1. 名称
  2. 経済学における古典派の位置
  3. 古典派の経済思想
  4. 古典派経済学の現代的展開
  5. 主要な理論家
  6. 脚注
  7. 参考文献

感想・コメント

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古典派…ですね…。いくつかの話題はそれなりに理解しましたし、いくつかは、むしろ言葉を追うだけになってしまったかもしれませんが、この分野で最初に隆盛した立場って事なんですかねー…。

しかし、見方を変えたり再考察、再構築していく事で、現代でも大きな意味を持っている議論、内容だという事が書かれていたように思いますが…。

でも、そもそも百科事典というものがそうなんですが、あくまでも概観的、概要で、深く知ったという手ごたえはあまりないですね…。そんなこと言うならあんた、アダムスミスの原著でも読めばいいだろ、みたいなこと言われそうですが、いやー、今の時点ではそういうのはまだ読まないなー。と、言っても今後読むかどうかも怪しいですが…。

ところで本題にはあまり関係ないんですが、最近ふと思ったことで、お金を出して物を買う時って、生産物、その人が必要としている物とお金との等価交換の筈なのに、お金を払う人の方が偉いような風潮になるのはなぜでしょうかね…。やはり、お金に価値があると思いすぎてるんじゃあないだろうか。と、言うか、そういう事にしておけばより儲かるって事に誰かが気付いたからかもしれませんね…。 -- Honooo (トーク) 2019年10月18日 (金) 12:58 (UTC)