下記は、日本の道路標識等に関する問題である。正しいと思うなら○を、誤りと思うなら×を選べ。
1
図の標識のある道路に駐車枠があったので、午後8時から午後9時までの60分間、駐車場所として利用しても問題ない。
2
図の標識は、追越しのための右側部分はみ出し通行禁止を意味している。道路のセンターラインを割って右側(対向車線側)にはみ出さなければ追越しできない道幅であったため、追越しをしなかった。
3
図の標識のある歩道では、自転車は歩道上を通行してもよいが、歩行者に気を配り、歩行者の通行を優先する。
4
前方を走行する自動車が、図の標識のある場所で警音器を吹鳴しなかったので、大丈夫だろうと思い、特に標識を気にすることなく警音器を吹鳴せずに通過した。
5
図の標識のある道路で、大型自動二輪車が、いちばん左側の車線を通行した。
6
図の標識は、中央線を意味する規制標識である。
7
図の標識のある場所付近は、風が強く吹きつけ、車体がふらつくことがあるので、直進安定性を意識して通行する。
8
図の標識のある場所では、タヌキの道路上への飛び出しに警戒すればよく、その他の動物が飛び出してくることはない。
9
図の標識の非常電話は、トンネル内には約200メートル間隔ごとに設置されている。
10
トンネルの手前に図の標識があってもなくても、トンネルに入る手前では必ず徐行しなければならない。
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