「生産とお金」の版間の差分

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 :  貨幣の交換頻度の実例を理解したい。
Honooo (トーク | 投稿記録)
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この、Vが世界を巡っているお金とみていいんじゃあないかな?大きい目で見たら、これは一定だと見ることも出来る、というか、最早これは仮定しているだけだよ。
 
====具体的に、貨幣の交換頻度 とは? ====
 教科書、ウィキブックスよみました。 総生産量 ÷ 貨幣量 =V ですね。 <br>
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 計算式のどこに、???  >粗利の合計額 がはいるのでしょうか?<br>
===そうですね…===
<br>
確かに全貨幣量と言っても、具体的に明示したりイメージするのは結構難しい…
 
GDP の一番基本的な定義は、一定期間中の国内の経済主体の粗利の合計、これは中間生産物も最終生産物もすべて含めます。そして最終生産物だけ数える場合は粗利、つまり売り上げから原材料費を引いたものではなく、売り上げそのものを積算します。この二つの数え方が結局同じ数値になるという主張があります。
 
私がここウィキメディアでやろうとしていることは、まずWikibooks の経済に関する二つのページを、勉強しながら再編集したい。ただこれはかなりの難題で、研究、勉強しながらじわじわと、時間はかかるし、結局完遂できない可能性もある。もう一つはここで、 [[School:経済学/数理モデル]] のプロジェクトを進めたいですね。これも今下調べの勉強中です、ただここではそれこそ、貨幣の流れを明確に具体的にイメージ、数理化することを目標にはしています…。
 
ですからビットコインさんも、いろいろ研究して勉強して、その成果をここで書いてほしいですね。質問もいいですが、返答するのは結構大変ですよ。まあこのウィキバーシティは、趣旨自体が謎で明確に定まっていないサイトですから、少ない利用者がそれぞれ手探りで、冒険しながら活動していくことになりますよね。
{{DEFAULTSORT:せいさんとおかね}}
[[Category:経済学]]