「生産とお金」の版間の差分
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じゃあこうしようかな。返信もしたぜ。 |
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しかしやっぱりよくよく考えてみると、巷で言われている経済についての話は、今一つ納得いかないものが多い。
>>人類の歴史とともに生産量が上がり,生産物の質も高くなっていくのは、妥当で常識的なことだけど、一方でお金というのは、一定量で世界を巡っていると考えるのが普通ではないだろうか。
だとしたら、国内総生産って、物とサービスを単位にしたら増加していくものだろうけど、お金を単位にしたら、一定、現状維持が普通じゃないかなー。
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結局考えなければいけない要素が多すぎて、最後にはわけわかんなくなっちゃうんだよ…。
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==利息、融資、銀行は必要か?==
??? 融資、金貸し、銀行の、利息を約束する。儲け話は、必要だ。と、社会の常識は説明している。
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詳しくはよく分かりません、勉強中です。
==
生産とお金 < なにを云ってるのか分かりません。
一説を引用、
>>人類の歴史とともに生産量が上がり,生産物の質も高くなっていくのは、妥当で常識的なことだけど、一方でお金というのは、一定量で世界を巡っていると考えるのが普通ではないだろうか。
この文章を二つに分けて、理解できるように推敲してくれませんか?
お金 と、 一定量
~一方で、 からだけでも、 理解したい。 、、、です。
===↑返信===
先ず…この文だけど…
「人類の歴史とともに生産量が上がり,生産物の質も高くなっていくのは、妥当で常識的なことだけど、一方でお金というのは、一定量で世界を巡っていると考えるのが普通ではないだろうか。」
前半部は自明だから、説明はいらないだろう。
お金が、世界を一定量で巡っている、これは直感的な言及だから、明確な定義は無いよ。
今…Wikibooks の [[b:経済学基礎]] の、「貨幣の流通速度」とは、の節の再編集を考えているんだけど、ここで
MV=PY
という式が出てくる。これを変形して、
V=PY/M
この、Vが世界を巡っているお金とみていいんじゃあないかな?大きい目で見たら、これは一定だと見ることも出来る、というか、最早これは仮定しているだけだよ。
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[[Category:経済学]]
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