「Topic:個別の数学に関する議論/3次元デカルト座標系の描き方」の版間の差分

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ページの作成:「==序== 人によっては無意味、無意義な議論と感じられるかもしれませんが、自分にとっては意味があり、興味も感じた問題だ…」
 
Honooo (トーク | 投稿記録)
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つまり平行投影に限った話では、我々が x軸を真右に、同じ長さの z軸を真上に、右上 45°にその半分の長さの y軸を描いて3次元座標を図に描く時、20.54017…°見下ろし、やや右に回り込んだ(今回の文章上ではこの角度は求めませんでした。しかし数値を書いてしまうと 19.33414…°)図をイメージしていると、言う事ができる。これで少し、すっきりとした気持ちで、 x、y軸座標上に平行四辺形を作って、空間、立体をイメージすることができるのですが、どうせなら、透視投影についても考えて、話を一般化させたい気持ちもあります。そこで今後それを検討してみて、上手くまとまった場合はここに続きとして書きますが、計算が複雑すぎて手に負えなくなったなどの理由で、この続きは書かれない場合もあります。
 
==(追記)未完になってしまう可能性はありますが、とりあえずの続きを書きました(2020/10/9)==
 
* [[Topic:個別の数学に関する議論/3次元デカルト座標系の描き方/2]]
 
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