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Honooo (トーク | 投稿記録)
少しだけ,追加…。
Honooo (トーク | 投稿記録)
すいません,よく見たら間違いがありました。
24行目:
## (∃xA(x) ∧ B) iff ∃x(A(x) ∧ B)
## (∃xA(x) ∨ B) iff ∃x(A(x) ∨ B)
#:B は任意の論理式,iff はこれも独自使用の2項論理記号で,事実上は,同じ,イコールという意味で,Mizar でも使っていたけど,というか,そこから援用したんだけど,やはり私の使い方と同じ意味かは不明。⇔と似ているけど,やはり非なるもの,3値論理上の論理記号として,さらに厳密な意味を持つ。前述の holds で正確に定義出来て,A iff B は,(A holds B)∧(B holds A)∧(A∨¬A holds (B∨¬B))∧(B∨¬B holds (A∨¬A)) のことです。つまり論理体系として以下の2点は主張したい…。まず真偽値として true(1),false(0),nonsense(-1) の3値を使う。二階述語論理を使うために,述語と関数を対象化するための述語と関数,述(,)と関(,),そしてそれぞれの対象の有限項数のリストを作るための関数を導入したい。もちろん集合の上位のクラスという概念は知っていますし,それが実在することは認めますが,うまく議論を整理すると,すべての述語と関数を集合として表現できるのでは,と,言う目論見もあります。ただこの辺はいまだ考え中ですが,リストを集合として扱わなければ,うまくいくようにも思える…。でもこういう話って,論理学や集合論を本格的に勉強,研究している人たちから見れば,非情に大雑把で駆け出しの議論であるとは思っています…。
#6つ目としてはこういう話…。以下 6つのトートロジー
##(∃xA(x) ⇒ B) iff ∀x(A(x) ⇒ B)