「経済、経済学に関する諸疑問について現時点での一応の結論」の版間の差分
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ちょっとした思い付きと気まぐれで始めたこのスクールですが、せっかくウィキバーシティと関係を持ったので、今後少し間をおいてから、新たな企画を始める予定です。
==少しだけ追記==
ちょっと思いついたことがあったので、少し書き足します。
結局私の結論、考えとしては、人類の文化文明の発達とともに生産物とサービスの量、質は微増していくだろう。一方お金が一定だとすると、これは、物価、一定価値の生産物とサービスの価格が少しづつ下がっていく事を示しているのではないだろうか。
一方でこの国の経済政策は物価を上げることを目指している。そうすれば景気が良くなり、経済が成長するって事のようだけど…。微減が妥当(と言ってもあくまで私が仮に考えることですが…)の中で物価が上がっていくという事は、要するに円が安くなるって事なのかな?
まあそうなれば日本の製品が海外の人々にとっては安くなるから、海外によく売れるという事になるだろう。結局それが狙いなの???
…と、大体こんなことを考えました。あくまでもよく知らない、分からない中で手探りで議論しているので、妥当で意味のある指摘になっているかどうかは定かではありません。
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